9月24日に東総合スポーツセンターにて、第54回大形オープンバドミントン大会が開催され村上先生・高野先生・阿部先生・千代の4名で大会の救護活動を行いました。
オープン大会のため、学生から一般の方までで合わせて600名の参加があり、新潟県だけでなく福島県や宮城県・北海道など、遠方からの参加者もいらっしゃいました。
今回の大会では久し振りに大会に参加する方が多く、足を捻ったり、肩を痛めてしまう方が多くいらっしゃいました。また、体の柔軟性が少なく上手く身体が動かない選手も多く見られました。
これからスポーツの秋になるので、アップ・ストレッチで身体を温めて怪我をしないよう、準備運動をしてからプレーをしましょう。
報告者 本院 千代