4月15日(日)に長岡ロードレース大会の、救護として参加してきました。
当日は雨風の強い悪天候の中、1000名のランナーが集まりました。
この大会は3、5、10キロとハーフの各距離に小学生から60歳以上まで幅広い年代の方々が参加されていました。
私たちは長岡市営陸上競技場内に救護所を設置し、その中での救護活動を行いました。
大きなけが等は無かったのですが、今シーズン最初のレースの方が多くいたようで筋痙攣や膝痛、下肢痛を訴えてのご利用がありました。
当院からは中條先生、高野先生、村上と当院OBの加門先生、安沢先生が参加しました。
報告者 村上 大二郎