3月19日、東総合スポーツセンターにて第19回石山地区バドミントン大会が開催され、山口先生、阿部先生、千代の3名で救護活動を行いました。
大会参加人数がおよそ120名で、試合展開が点数制ではなく、時間制での試合となりました。
参加者の方たちは、楽しみながらプレーを出来ていました。
大きい怪我も無く、無事大会を終える事が出来ましたが、冬のトレーニングの時期から、春の大会参加の時期に移り変わる中で、プレー中のケガの無いようストレッチ等の身体のメンテナンスを行い、ケガをしない体づくりをしましょう。
報告者 本院 千代